ダイビングに必要な機材とは?様々な機材の特徴や目的を解説!

ダイビングに必要な機材とは?様々な機材の特徴や目的を解説!

ダイビングは普段日常には体感できないような深いところまで潜水するレジャーですから、当然ながら様々な専門的な機材が必要になってきます。しかし初心者が全て自前で揃えるメリットは少なく、まずはレンタル機材でもいいので、どんな機材があってどう扱うのかを実際に使って学んでいくことが先決です。今回は、ダイビングにおいて必須となる「7点セット」の機材を中心に、その特徴や目的を紹介していきます。

まずはこれがないと始まらない!「ダイビングマスク」と「シュノーケル」

ダイビングは、海やプールにおいてとても日常では潜らないような深い水深まで潜る関係上、どうしても所定の機材が必要となり、最初に揃えるべき機材として「7点セット」というものがあります。レンタル機材からでも揃えることができるものが多く、レンタルで使用感や扱い方を確認してから自前の機材を用意すべきです。

ダイビングにおける機材「7点セット」の筆頭と言えるのが「ダイビングマスク」です。ダイビングマスクは、ダイビング中に必ず身につける巨大なゴーグルのようなもので、水中での視界をクリアに保つために必須の機材です。条件次第ではフルフェイスのマスクを用意しなければならない場合もありますが、基本的には目を中心とした顔の半分ほどを覆うものが多いです。

なぜ7点セットの筆頭に位置するかというと、ダイビングマスクほどサイズやフィット感に個人差のあるものはないからです。レンタル機材を用意することもできますが、レンタルによって毎回違ったマスクが用意されてしまうと、毎回違ったフィット感となってしまい、それにすぐに不満を感じるようになるでしょう。

ダイビングマスクは最も個人差が大きい機材となるので、ある程度ダイビングに慣れた時点で早急に自前のマスクを用意することをおすすめします。ダイビングスクールによってはライセンス取得直後に高額なマスクを勧めてくる場合もあるようですが、あくまでも判断するのは自分です。言いなりにならず、しっかりとフィット感、使用感を確認して慎重に判断するようにしましょう。

おすすめなのは同じメーカーのマスクと、口につける「シュノーケル」のセットで、価格相場は1〜2万円からあります。

レンタルは別料金になることも多い「ダイブコンピューター」

マスクやシュノーケルの次に、自前のものを揃えるべきなのは「ダイブコンピューター」です。ダイビングに参加していると、ベテランダイバーやインストラクターが「ダイコン、ダイコン」と連呼している場合があるでしょう。これはもちろん、野菜のダイコンではなく、ダイブコンピューターのことです。

ダイブコンピューターとは、現在どの水深にいるかだったり、潜水時間の計測、その場の水温や最大水深だったり、といった様々なデータをリアルタイムに表示してくれる大変便利なものです。ダイビングを行うダイバーは、こうしたダイブコンピューターが表示してくれるデータを参考に、その場でより安全な潜水計画を構築していきます。

ダイブコンピューターには時計のようなリストウォッチ型や、レギュレーターに取り付けるタイプのコンソール型など様々なものがあります。役割としては自転車におけるサイクルコンピューターのようなものと考えてくれればだいたいOKです。しかしダイビングの場合ではこうした様々なデータを確認しないと減圧症のリスクが高まるという命に関わる特徴があるので、サイクルコンピューターと違って「必須」となってしまうのです。

このダイブコンピューターはもちろんレンタル機材もあります。しかしながら、これほど便利で必須のものであるにも関わらず、レンタルの際には別料金がかかってしまうことが多いのです。レンタル機材にはセットで提供しているものも多くありますが、そうしたセットにもダイブコンピューターは含まれないことが多いです。

そのため、ある程度ダイビングに慣れたら早急に揃えるべきとされる機材の代表格です。一見小難しそうに見える機材ですが、ダイビングにおいては欠かせない機材であり、ベテランダイバーにもマスクとダイブコンピューター以外はレンタルで済ませてしまう人もいるほどです。

マスク・シュノーケルと併せて「フィン」も揃えておけば安心

基本的なセットとして自前のものをまず揃えるべきは「マスク」「ダイブコンピューター」が筆頭となりますが、それに加えて「フィン」と「ウェットスーツ」を揃えておくと安心です。旅先でも気軽にダイビングを楽しむために必要な「軽機材」には、「マスク」「シュノーケル」「フィン」の3点セットが挙げられるというくらい、あると安心かつ気軽な機材です。最低限この3つがあればどこでもダイビングが楽しめます。

「フィン」とは「足ひれ」のことで、足に取り付ける水かきのことです。普段水泳をするためだけならフィンをつけることはないと思いますが、潜水を伴うダイビングの際には潜降したり浮上したりする際にフィンは大変重要な機材となります。主な役割としては水の中で行動する際の推進力を強く得られるというものがあります。

フィンのタイプには様々ありますが、インストラクターの間でも受けがいいのは、ストラップやバネで細かい調整が可能な「ストラップフィン」と、足を入れるところだけ穴の空いた「フルフィットフィン」です。

またこの両者の特徴を兼ね備え、流体力学を意識した設計や日本人にフィットする設計となっている「ハイブリットフィン」は次世代のフィンとして注目を集めています。

その他の機材にはどういったものがある?

その他に必須のダイビング用の素材としては、まずはダイビングに必須な「スーツ」があります。スーツにはウェットスーツとドライスーツがあり、ウェットスーツはスーツの中の自分の体が濡れることを前提に設計されていますが、ドライスーツはスーツ内部に水が侵入するのを防いでくれるので、冬の海に潜る際も体温を保ってくれます。

また「メッシュバッグ」もあるといいでしょう。これはダイビングに必要な機材をひとまとめにして運べるバッグで、大容量のものが多く販売されています。ダイビング機材の持ち運びには欠かせないバッグです。

最後に揃えるべきは「シリンダー(タンク)」と「BC(浮力調整器)」と「レギュレーター」といったいわゆる「重機材」です。これはレンタルで調達する場合も多い高価な機材たちであり、ベテランになって、ダイビングを自分の一生の趣味にすると覚悟した場合に揃えるものです。

「シリンダー」は空気が詰まったタンクで、背中に背負って使います。水深の深いところに潜る場合には必須の機材です。「BC」は浮力調整器で、文字通り水中での浮力を調整する装備です。「レギュレーター」は簡単に説明するとタンク内部の高圧の空気の圧力を下げて適切な圧力で空気が吸えるようにするための道具です。「BC」「レギュレーター」は背中に背負ったタンクとともに胴体に身につけて使います。

まとめ

以上、ダイビングに必要な機材とその役割について一通り説明してきました。ダイビング機材には早々に自前のものを揃えるべき「軽機材」と、しばらくはレンタルに頼り最後に自前のものを揃えるべき「重機材」があることが理解いただけたのではないでしょうか。

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