ダイビング初心者から脱却!耳抜きや呼吸の練習方法とは?

 

普段は体験することのない、海の中の非日常を味わえるダイビングは、目の前の神秘的な光景に胸が躍るものです。しかし、耳抜きや呼吸ができず怖い思いをしたり、上手に泳げず残念な思いをしたりする方は少なくはないはずです。

今回は、ダイビングの練習方法についてご紹介します。

1.耳抜きの練習方法

耳の痛みを解消するために必須なのが耳抜きです。耳抜きをせずに潜水を続けてしまうと、潜水性中耳炎になりやすくなってしまいます。水中だけでなく、地上でも練習してみましょう。

1-1.お風呂やプールで何度も行う

深い海の中ではなく、お風呂やプールといった水の浅いところでも練習ができます。お風呂であれば、湯船に高さ50cmほどの水を張り、頭を浴槽の底に持っていくことで耳抜きが可能になります。

すぐに頭を上げられるので、何度も練習ができるというメリットがあるのです。しかし浴槽内は狭く、ダイビング本番の環境とはかけ離れているため、プールでの練習がより理想的です。

1-2.オトヴェントで地上でも練習

オーソドックスな耳抜きがバルサルバ法ですが、地上で練習すると耳が痛くなってしまいます。それでも地上で練習したい方は、練習用の器具「オトヴェント」を使えば何度も練習しても耳が痛くなりにくいのです。

元々オトヴェントは、中耳炎の治療を目的として作られているものなので、耳抜き治療のための道具ではないことを頭に入れておいてください。ですが、内耳を痛める危険性がない圧力のため、耳抜き練習にもってこいなのです。ゆっくり膨らませる練習を反復することで、オトヴェントなしの水中でも耳抜きができるようになります。

2.呼吸の練習方法

パニックになりやすいのが水中での呼吸です。呼吸は人間が生きていく中で欠かせないものなので、練習でコツを掴んでいきましょう。

2-1.腹式呼吸で深呼吸

ダイビングの呼吸は腹式呼吸・胸式呼吸のどちらでもよいのですが、感覚を掴みやすいのは腹式呼吸です。レギュレーターでは、大きくゆっくりとした呼吸が大切なので、それを意識して腹式呼吸をしながら深呼吸してみましょう。

腹式呼吸は仰向けになりリラックスした状態だとやりやすいのです。息を吸う時間と吐く時間を一定にすることで、息が苦しくならずに呼吸ができるようになります。だんだんと時間を長くし、呼吸をコントロールできるようになりましょう。

3.前傾姿勢の練習方法

バランスを崩さないためには水中で前傾姿勢を取らなければいけません。後ろに体が倒れないよう、足が前に浮き上がってしまうことのないように注意しましょう。

3-1.水面でうつ伏せ

水面でうつ伏せすることで、水中時の両足のあり方や、体の力の抜き方が習得できます。まずはプールに設置されたロープやはしごを両手で掴み、両足を斜め後ろに伸ばして前傾姿勢を取ってみましょう。

前傾姿勢が取れた後は、全身の力を抜き、顔を水面に付けてプールの中を見ます。中にはパニックになってしまう人もいますが、焦らないようにリラックスして挑んでください。

ここでジタバタしてしまうと、足が沈んでしまいます。睡眠を取っているときのように力を抜いて、足に意識を集中させてみてください。

3-2.潜降中は両足停止

水面で行ったときのようにうつ伏せで潜降すると、水の抵抗を全身で受けるため体が沈みません。潜降しているときは、両足を斜め後ろで停止させます。

立ち姿勢での前傾状態により、体が浮いてしまうことなくきれいに沈むことができます。このとき、左右のバランスにも注意しましょう。どちらかに傾いてしまうと、バランスを崩して足を動かしてしまい、潜降できなくなります。

中性浮力の練習方法

ホバリングを難なくこなせるようになるためにも、中性浮力をマスターすることが大切です。中性浮力はダイビングのすべてのスキルにつながる、重要な技術です。

4-1.深いプールで徹底的に練習

まずは、必要以上にウエイトを重くせずに適正のウエイト量を知ることが大切です。適正ウエイト量に調整できたら、空気をすべて抜き、体を動かさずに潜降しましょう。

このとき、体の力を抜きすぎずに、少しだけ足に力を入れるようにしてください。泳ぐときは水平姿勢を心掛けるとよいでしょう。中性浮力が身に付いている方は、全員完全な水平姿勢で泳げます。

また、中性浮力が取れているか確認したいときは、泳いでいるときにフィンキックを止めても沈まないかどうかチェックしてみてください。落ち着きながら、浮いている感覚を徹底的に身に付けましょう。

まとめ

日々生活し、安心できる地上での練習や、リラックスできるお風呂での練習を続けることで、ダイビング初心者から脱却できます。何事も練習あるのみなので、今回ご紹介した練習方法を何度も繰り返し行ってください。

東京ダイビングスクールNEOではダイビングのプロが、一人ひとりにあった練習方法を一緒に考えます。少しでも興味があれば、ぜひ説明会にお越しください。ダイビングのスキルを練習し、怖がることなく神秘的な海の世界に飛び込んでみましょう。

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